
2008年度情報特別演習
1.教員名と連絡先のe-mailアドレス
田中二郎(jiro[at]cs.tsukuba.ac.jp)、三末和男(misue[at]cs.tsukuba.ac.jp)、高橋伸(shin[at]cs.tsukuba.ac.jp)、志築文太郎(shizuki[at]cs.tsukuba.ac.jp)
この4人の誰に連絡いただいても結構です。
2.アドバイス可能な分野や演習テーマ例
- ユビキタス系
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- RFIDで遊ぼう☆
- QRコードを活用しよう☆
- ICカードを使ってみよう☆
- ネットワークカメラを使ってみる☆
- ペン入力作図ツールを作る☆☆
- カメラでレーザポインタやLEDの軌跡を認識しよう☆☆
- (お茶の水大連携プロジェクトである)未来キッチンプロジェクトに参加する☆☆
- プロジェクタで拡張現実感を実現しよう☆☆☆
- CG、音楽、ビジュアライゼーション系
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- CGアニメーションを作る☆
- 音を入力とするアニメーションプレーヤー☆
- タッチスクリーンを使った音楽プレーヤー☆
- ソーシャルネットワークを図に描く☆☆
- Java3Dによる3Dプログラミング☆☆
- 3次元デスクトップ環境を使った3Dプログラミング☆☆
- 手書き入力を使った新しい教育用プレゼンテーションツールを作る☆☆☆
- ネットワークプログラミング、Webプログラミング系
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- Blogシステムを作ってみる☆
- チャットシステムを作ってみる☆
- ネットワークゲームのプログラミング☆☆
- 携帯電話上で動く(ゲーム)プログラミング☆☆☆
- Ajaxによるプログラミング☆
- Web APIを使ったプログラミング☆☆
- Google APIを使ったプログラミング☆☆
- Firefoxでブラウザのプラグインを作成する☆☆
- ヒューマンコンピュータインタラクション系
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- マウスやペンの操作速度を測定してみよう☆☆
- 大画面を操作しやすい「大画面用インタフェース」を作ってみよう☆☆☆
- 各種プログラミング
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- Flashを使ってみる☆
- Rubyを使ってみる☆
- ChaSenやMeCabなどの形態素解析ツールを使う☆
☆の数はおよその難易度です。
上記以外にも、ヒューマンコンピュータインタラクションや可視化に関するテーマのアドバイスもします。皆さんのアイディアをお待ちします。
3.受け入れ人数
8名
各種リンク
高橋伸