●準備1: 発表題目等の報告
12月 6日(月)17:00までに以下の項目を電子メールにて志築(shizuki@cs)に連絡して下さい.
- 学籍番号
- 氏名
- 発表題目
- アドバイザ教員氏名
- 発表方法:方法1(自分のPCを持ち込んで発表を行う)/方法2(用意されたPCを使って発表を行う) ← 選択肢のどちらかを残す
●準備2
- 方法1の場合:自分のPCの接続試験
- 最終発表会当日の18:00〜18:15に,発表会場において,自分のPCとプロジェクタとの接続試験を行って下さい.また,事故に対する備えとして,プレゼンテーションデータをUSBメモリ等に保存して発表会場に持参して下さい.
- 方法2の場合:プレゼンテーションデータの事前提出(締切:12月16日(木)23:59)
- 最終発表会前日までに「データ工学概論」の「レポート提出システム」を用いてプレゼンテーションデータを提出して下さい.
プレゼンテーションデータはPowerPointで作成して下さい.プレゼンテーションデータのファイル名は衝突しないように「tokubetsu-s09xxxxx.ppt」のように「tokubetsu-アカウント名.拡張子」として下さい.また,事故に対する備えとして,プレゼンテーションデータをUSBメモリ等に保存して発表会場に持参して下さい.
発表用には●●PowerPoint2007●●のインストールされたPCを用意する予定です.それ以外のソフトウェアを必要とする場合には,自分のPCを持ち込むか,あるいは事前(早め)に担当教員に相談して下さい.
- 日時:12月17日(金)7〜8時限
- 場所:7A202,7A207.(二つの教室に分れる)
- プレゼンテーション時間:一人10分(発表8分+質疑2分)
- プレゼンテーション要領:各自PowerPoint等を利用して,以下の項目について説明して下さい.
- 演習の目的(演習を通して何をしようとしたか)
- 演習の概要(具体的に何をしたか。どのようなプログラムを作成したか、など)
- 技術的課題(演習を遂行するために何をどのように解決したか)
- 今後の課題(演習成果を発展させるとしたらどのような構想が考えられるか)
- 日時:9月17日(金)7〜8限
- 場所:7A201
- 提出物:中間発表用「テーマ報告書」
下記のリンクからテーマ報告書(A4用紙1枚)を印刷/記入して,テーマ報告会のときに持参して下さい.- プレゼンテーション時間:一人3分+質疑
- プレゼンテーション要領:
会場にパソコンとプロジェクターを用意してあります.
プレゼンテーションデータ(PowerPoint)はUSBメモリに入れ,持参してください.
ファイル名に自分の氏名を含めてください.
学生が興味や能力に応じて自主的に演習テーマを設定して,それに適したアドバイザ教員を決定して打ち合わせを行いながら演習を実施する. どのようなテーマを選択したら良いか分からない学生には,テーマの決定について教員が相談にのりアドバイスを行う. 最後に演習結果を発表する公開発表会を行い、レポートを提出する.企画力,調査能力(わからないことを自分で文献などで調べる), 実行力,表現力,プレゼンテーション能力を養うことを目的とする.
月 |
実施内容 |
4〜5 月 |
演習テーマとアドバイザ教員の決定 |
6〜12 月 |
演習実施 |
9 月 |
中間発表会 |
12 月 |
最終発表会 |
1 月 |
レポート提出 |
アドバイザ教員の決定は以下の手順により行う.
アドバイザ教員リスト(学内限定)
ここに出ているものは,参考のために教員があげたテーマの例である.他の演習テーマでもアドバイス可能な場合もあるので,積極的に教員と相談すること.
授業の連絡は以下のWebページとe-mail にて行うので適宜確認すること.中間発表会,最終発表会,レポート提出等に関する指示も同様であるので,注意すること.
http://www.iplab.cs.tsukuba.ac.jp/~shizuki/l/2010-2011/mast-special/
質問や問題が生じた場合は図情支援室学務係に問い合わせること.