JavaによるGUIの記述

情報科学類 ソフトウェアサイエンス実験Ⅰ・Ⅱ S-5
情報メディア創成学類 情報メディア実験Ⅰ・Ⅱ M-11

ガイダンス

実験初日のガイダンスのビデオを共有いたします。
日時: 5月 8日 (金) 5時限目(15:15~)
場所: オンライン(Teams)
    備考:Teamsの参加方法はmanabaのコースコンテンツを参考にしてください。


担当教員

志築 文太郎 (shizuki__AT__cs.)
高橋 伸(shin__AT__cs.)

Teaching Assistants

八箇 恭平 (hakka__AT__iplab.cs.)
池田 凌(ikeda_AT_iplab.cs.)


メールアドレスは __AT__をアットマークに変換し、最後に"tsukuba.ac.jp"をつけたものです。 質問等がある場合や、誰にメールしていいか分からない場合はJava実験メーリングリスト(java__AT__iplab.cs.)にメールしてください。


実験概要

1.内容

オブジェクト指向プログラミング言語 Java を用いた、 2Dドローソフトウェアの作成を行います。 提供する資料に沿って、キャンバス上に矩形や直線などの図の描画や削除、移動などの編集操作をマウスによって自由に行える機能を実装します。


過去の作品例


2.実施教室

オンライン(Teams)
初回までにガイダンスビデオ「JavaによるGUIの記述(受講方法・受講上の注意)」を見てください。


3.本実験により学べること


4.成績評価

5つの課題があり、課題毎にレポートの提出を課します。 また、課題3および課題5のレポート提出時に実装したプログラムのソースコードの提出を課します。 最終得点は、5つの課題の合計点を四捨五入した点数とします。
なお、課題5は満点がないため(取り組んだ課題に応じた加点方式)、5つの課題の合計得点が100点を超えた場合、最終得点は超過分を切り捨てたものとします。
また、欠席日数に応じ減点を行います。
したがって、最終得点は「 min( round(5つの課題の合計得点), 100 ) - 欠席減点」となります。

ただし、レポート、ソースファイルに未提出のものがある場合、最終得点は無条件で0点とします。


5.教材

manabaコースページにて教材へのリンクを掲載
コースページ名:
 ソフトウェアサイエンス実験A・情報メディア実験A「JavaによるGUIの記述」


6.参考文献