「画面の周囲を利用したレーザポインタ向けインタラクション手法」のイメージ

以下のJavaアプレットは「画面の周囲を利用したレーザポインタ向けインタラクション手法」を電子スライドのプレーヤに適用した例です。スライドめくりをレーザポインタを使って行えます。

Javaアプレット:

※起動時に表示がでないバグがあります。操作すると表示されます。

操作法:

アプレットがプロジェクタによって投影されている部分だと思って下さい。マウスポインタをレーザポインタによってスクリーン上にできた明るい点だと思って下さい。

スライドめくり(次):
ポインタをアプレットの右外からアプレット内に動かします。右側に置いてあるスライドをたぐり寄せる間隔で操作して下さい。
スライドめくり(前):
ポインタをアプレットの左外からアプレット内に動かします。左側に置いてあるスライドをたぐり寄せる間隔で操作して下さい。
スライド一覧←→スライドショーモード切替
ポインタがアプレット内にある状態でアプレットの角を素早く囲んで下さい。


Buntarou Shizuki